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小津間の想い

アスリート・指導者から子ども達へ

過去、プロスポーツ選手やトップアスリートを指導した時、中学・高校・大学の監督や指導者の方から話を聞いた時に、未来の子ども達にこうであってほしいという願いを聞いたことがあります。
■プロ選手・トップアスリート選手からは、
●小さい頃に1つのスポーツだけでなくいろんなスポーツをしてほしい
→足りない能力がある、課題解決に分からない動きや技術がある、筋肉のバランスが悪くなってケガをする
●早くに重圧や追い込みをしてほしくない
→成長による期待やレベルアップが早すぎる、無理をしてケガをしたことがある
●聞く力・見る力・考える力を正しく持ってほしい
→話を聞かない選手の行く末、学ばない選手の成長が止まる、やらされるだけで自分で考えることができない
と、選手本人や周りの選手の挫折や結果が出ない時に感じた感想です。
■監督・指導者からは、
●体力や体幹が強くあってほしい
→練習に耐えれない、正しいフォームが身につかない、ケガしやすい
●頑張ること・努力できる気持ちがあること
→できないとあきらめが早い、できないとちがうことをしようとする、楽しくないとがんばれない
●話を聞いて集中力があってほしい
→話を聞かずにルール違反、試合の違反、判断ミス、作戦ミス、集中がなくスイッチが入るのが遅い、勝負所で集中がもたない
と聞きます。
ラインスポーツクラブでは、選手・指導者の願いと、自身の幼児からアスリートまでを指導した一貫教育の観点から、「ティーチング」「コーチング」をミックスして指導します。
ティーチングは、基本やルール、話を聞くことから習慣を育み、コーチングでは、個性や感覚、チャレンジや楽しさを見出します。

スポーツを頑張りたい子でも、心の成長でも、スポーツを通した人間力の価値観をラインスポーツクラブでは提供します。
頑張ると楽しい、集中とリラックス、基本と応用、集団行動と個人、などバランスをとってステップを進めていきます。

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